手記

ジャニオタのひとりごと

泥だらけの

 

関ジャニ∞のGR8ESTメイキング

メイキングという名のドキュメンタリー

 

安田くんがいないバンドリハーサル。

いつもの歌だけれど全てが違う。

「出来ることからやろう」

この言葉に強い意志を感じた。

彼らは前を向かなければならなかった。

 

安田くんが参加してのバンドリハーサル。

安田くんを気遣うtornちゃん。

大丈夫じゃない。

とはっきり言える環境があることに少し安心した。

このツアーは何がなんでも走りきらなけれならない。

 

MCではいつも通りの楽しい関ジャニ∞

ほぼまるちゃん。

 

まるちゃんという存在に救われた場面は多々あるように思う。まるちゃんありがとう。

 

横山さんのドラマ弄りや

大倉くんのあんた侯隆やん

は入らなかったね。残念。

 

ファンより1歩先に行っていたい。

先導してくれる彼らもきっと戸惑い、悩み、葛藤、不安、色々な感情があっただろう。

それでも前に進むことをやめなかった彼らは、

ドブ板めくって出てきたアイドル。

彼らならではの物語だ。

 

私は

名古屋初日

大阪ラスト

大阪振替2日目

とそれぞれ期間を開けて関ジャニ∞を見ることが出来た。

もちろん自担だったすばるくんのことを思い出して悲しくなったりするけれど、どの公演もそれでもやっぱり私は彼らが好きだと感じることが出来た。

 

この間は安田くんの舞台に行ってきた。

歌うのはもちろん、軽く走ったり、飛んだり、回ったり、している安田くんを見れて安心した。楽しそうな安田くんが見れて幸せだった。