手記

ジャニオタのひとりごと

あのひから

 

あの日から1年だそうです。

今でも思い出せるなぁ

週刊誌の記事見て

はい、嘘嘘。おつかれー!

ってなってた私

次の日ファンクラブから送られてくる

大切なお知らせがありますのメール

今でもトラウマ(キンプリちゃんに入って2回きた…)

バイト中だったので、

Twitterで知る会見するメンバー

凍る背筋

襲って来る寒気

これは夢なのでは??という謎に開ける悟り

会見は今の今までちゃんとフルで見てない…

 

もしかしたらすばるくんが出てくるんじゃないかっていう淡い期待で行ったツアー。

もちろんそんなことも無かったけど、やっぱり姿形は探してしまう。バンドでフロント4人になるだけで涙出てくる。

 

 

まるで振られたショックで仕事に打ち込む彼氏かのように6人になった関ジャニ∞にはゴリゴリ仕事が舞い込んで来る。

6人でツアー中に曲を作った時、USJのアンバサダーが決まった時、ツアーのMCで忙しい話になった時、初めて番協があたったとき、初めて海外公演が決まった時、ここですばるくんがいたらなぁと何度も思う日々。

でもすばるくんが愛し守ってきた場所をさよならをすることなんて出来なくて、でもFCの更新日はやってきて、2018年12月31日はやってきて、初めてカウコンが当たったのにそこにすばるくんはいなくて、目の前には関ジャニ∞が居て、佐久間さんがいて、なにわ男子もいて、昔応援していた嵐さんもいて、でもやっぱりすばるくんはいなくて、

 

最後まですばるくんは

関ジャニ∞とこれからのジャニーズをよろしくお願いします。

としか言わなくて、錦戸担で行った八祭。

あの時目の前に来たあなたが歌っている姿が忘れられないのに。私はあなたも応援したいのにと思った。

 

すばるくんが見たかった知りたかった景色を知った時、私には想像もしていなかった次元で驚いた。どっちかっていうと、ロスとかヨーロッパとかオシャレっぽい所に行って勉強するんだとおもってたから、 

 

 

次あなたの声が聴けるのはいつだろう。

あなたのおかげで強くなれたよ。

増員にも、割と何にも動じなくなったよ。