手記

ジャニオタのひとりごと

CM見てクソデカ感情湧く8時半

 

 

わたしは2018年の4月15日を忘れることができない。

 

送られてきたいつもとは違う雰囲気のメールも、

 

あの時感じた寒気や震えも、

 

テレビの奥で覚悟を決めた憧れの人とその仲間たちをみた時も、

 

多分この先幾度となく思い出すし、

 

思い出して寂しくなってまたこんなブログを描くとおもう。

 

大好きだった人たち。

 

あの人はグループの心臓だ。って表現していた人がいたけれど、本当にそうだったなと思う。

 

そんな人が旅立つ決意をした一方、仲間たちは続けることを選んでくれた。

 

私は寂しさやここにあの人がいたら…なんて思ってしまったり、過去とのギャップに耐えられなくて、なんであの時終わりにしてくれなかったんだろうなんて思っていた。

 

あの人がいなくなって約3年経った。

 

今は、終わりにしないでくれてありがとうと思う。

 

仲間たちは戦い方を変えたけど、戦うことを諦めていなかったんだとおもった。

 

カッコいい。

 

後輩に入れ込むようになって、あの人たちのかっこよさが更にわかるようになった。

 

2021年新しいアルバムのCM。

 

あの人たちは光だとおもった。

 

何もない地に放り出されたときに照らしてくれる光。

 

「照らしといたるからあとは自分らで頑張り!俺らも進むけどな!」と言わんばかりの姿。

 

照らすだけじゃなくて自分たちも進みつづけるのが関ジャニ∞なんだって思った。

 

後輩にカッコいい背中を見せてくれてありがとう。

 

こんなに好きでよかったなんて思える人たちそうそう出会えないと思う。

 

関ジャニ∞を好きでよかった。