手記

ジャニオタのひとりごと

夢のカケラ

 

春松竹やっと開演されて無事終わりました。

最初の予定してた公演方法じゃないけど、彼らの努力が形になって表に出すことができてよかったと思う。

 

いろんなパイロット版番組に挑戦するって言う内容だったけど、

自分たちに手応えがなくても周りによかったよ!って持ち上げられるの横山さんも体験したのかな。

Aぇちゃんたちも同じようなことあったのかな、

あんな大声あげる喧嘩じゃなくとも、いろいろ話し合って試行錯誤して全員で戦ってるんだろうなぁ…

 

今回の公演で1番感じたのは、横山さんの音楽に関するこだわりみたいなところ。

横山さん自身が20数年アイドルとして生きることで培ったバラエティとか演技、

アイドルとしての音楽=歌う踊るではなく、

音楽=バンドで持ってくるところが、

仲間と音楽を勝ち取った横山さんらしいなと思った。

豪華なセットなんてなくたって、仲間と音楽があれば走っていける。

 

横山さんが手がける彼らの初舞台は愛に溢れていたし、その後もずーっと、自分のライブもあるのに気にして連絡とったり、おなかいっぱいご飯食べさせたり、わたしの知らないところでもたくさん後輩と向き合って夢をつなげようとしてるんだろうなぁ……

Aぇ! groupから聞く横山さんと話がいい関係なんだなぁって、横山さんらしい関係の作り方だなぁって、

 

 

Aぇ! groupは横山さんのもうひとつの夢の続きだったりするのかな。

自分が叶えられなかった夢、叶えた夢の続き、横山さんはAぇ! groupに夢のカケラを託したのだと今日改めて感じることが出来たような気でいる。