手記

ジャニオタのひとりごと

 

 

私が好きだった人たちは、

今も音楽のチカラを信じてるんだなぁ…

いつだってあの人たちの節目の時には音楽がある。

音楽で今の自分たちを届ける

いろんな経験をして、

葛藤して、

いつだって人間らしさが側にある。

  

私もあの人たちも歳をとって、

かたちも変わったけれど、

今も昔も根本的には変わらない。

 

5人で歌ったひびきや

5人だけのエイトレンジャー

5人でしたHAPPY LIVE

空気感はあの頃と変わってなくて嬉しかったんだよ。

 

あの年の異常事態を乗り越えて強くなったのはオタクだけじゃないんだなって、

あの日のこと、

すこしは笑える話になったんだなって、

腫れ物みたいに隠して触れないようにはしなくなったんだなって。

 

何度でも立ち上がって、強い背中を見せてくれる人達。

そんな姿を間近でみて、感じて自担たちも大きくなっていって欲しいなぁ。

 

 

 

 

あの人たちの音楽を信じるキッカケになったのがあの人の存在だったらな…

なんて、すこし思ったりするのは未練がましいかな。